5月は何事もなく平和に過ぎたのに

離婚届はまだ出していない。
結婚記念日に提出しようと思っていたのに,戸籍謄本が届かず間に合わなかった。
間際になって行動したのでしょうがないのだ。

イイきっかけだったのに,それを逃した。

まあ,いいや,出す気になったら出そーーっ と,のんきを決めた。
そしたら,5月はすごく快調に過ごせた。

仕事の悩みなんかを抱えてみたり

洋服を買いに行ったり

ココロは結構軽かった。


それが一転したのがブー輔からのメール,そして電話。


メールは 「近況を知らせてください」 とのことだったが,無視した。

そうしたら,電話がかかってきた。


電話の内容は,

相変わらずだった。

ブー輔は怪我をしたらしく経過が思わしくない様子,
それをメールでも電話でも話していた。

どうですか,少しは精神的に変ってきましたか」ってブー輔が聞いてきた。

お前は何様だ。

それは,少しは反省したか,という意味か, ムカツク


それから,


「この家はあなたが整えたものだから,そこここにあなたの印象がある。
あなたがフッとそこに現われるようなきがする」 と,ブー輔が言った。


ブー輔はやっと寂しさを感じるようになったのだろうか。


「それは離婚について考え直そうということなの?」と私が聞くと。


「そうじゃないけど」    と,ブー輔が言った。


そうじゃないけどって,,,,ムカツク,ムカツク, ムカツクーー


「そういうことを言わないで。 そういう気が無いなら,そういうことは言わないでよ。」


そういう,他人事のような,自分も傷ついているんだ的アピール, なんなのよ。


離婚はするけど,いま怪我して不安だから君を思い出した感がマル分かりなのよ。




冷静に,冷静に,自分のココロに波風を立てない,,,,

そう思いながら話を聞いていたし,
こっちから話すことなんて思いつかない


でも,
でも,

つい,

ブー輔の相変わらずに能天気な雰囲気と,
自分は関係無い的な物言いに,

反論したくなり,
ムカついた。


それでも, 冷静に反論していたつもりだった。  



「相変わらず変らないね」   というブー輔のセリフに切れた。



気持ちが,切れた。


冷静に電話を終わらせたくて,急いで電話を切り上げた。

でも,切り際にブー輔は

「また電話するわ」 と。





電話を切ってから,その場にうずくまり,
気持ちが急降下した。

ああ,この落下は,久しぶりだ。
また戻ってしまう,不幸だった私に戻ってしまう。


おなかと胸の間に,黒くて重くてどろどろとした塊が形をつくってくる。



折り返しブー輔に電話をして怒鳴りまくった。



「あなたのことを思い出さないように,思い出さないように,

静かに,穏やかに過ごしていたのよ

なのに, 電話しないでって言ったでしょ 

あなたのせいで,気分がものすごく悪くなったじゃない

あなたの都合で私を利用しないでよ」




「そんなに言うなら,わかったよ」





怒鳴った後はもっと落ち込む。

だから話なんてしたくなかった。








この記事へのコメント

haruka
2008年06月08日 23:49
うんうん、わかる。いっしょに生活してても、なかなかタイミングが一致しなかったんだから、遠く離れて電話でとなればもっと合わないですね。
それにしてもご主人は(という呼び名がふさわしいのかどうかわかりませんが)何を思って電話をしてきたのでしょうね。しかも、精神的にどうか?って??なぬ!?って感じですね。ひとりになって、A子さんの存在を意識するようになったのかしらね。手遅れでしょうが!
あのね。とあるブログで「仮面夫婦」みたいな生活をしている人の様子を見てるんですけど、辛そうです。A子さんたちとは全然違うタイプなんですけど、それにしても、相手を信頼できない状況でいっしょに住むことは大変なんだな~って思います。
人間は生きている以上、悲しいこと辛いことがあるものです。心の波もあります。だけど、同居している相手が原因だとすると、それは辛すぎます。そう思うと、あなたの決断は正しかったのです。先へ進みましょ。若いんだから。
私?うーん。少し前進したかなってところです。もう少しお待ちください。いずれご報告しますわ。^^
A子
2008年06月12日 11:35
harukaさん
こんにちはー。なんだかお返事が遅くなってしまっていました,ごめんなさい。
同居するひとが原因でつらいって,本当に辛いですよね。いつも憂鬱がそばにいる。何をするわけでもないその相手が,そこにいるだけで憂鬱。それがかつて愛した人なのに。今も愛しているのかいないのか,それはかなり難問で,相手もまた私の事を愛しているのかいないのか,不明で。愛されていないとなると腹が立ち,まだ愛されているとなるとうざったい。そんなことを考えたこの数日でした。
harukaさんは少し前進しているのですね。なんだかよかった。

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